【雲竜渓谷】氷瀑見物


今年も随分寒くなってきました。
人よってはすでに八ヶ岳などで氷瀑のクライミングを楽しんだりしているころでしょうか?
自分も赤岳鉱泉辺りでアイスキャンディをゆるく登ったりできたらと考えています。

で、今回の記事は以前行った雲竜渓谷です。
1月~2月くらいにかけて巨大な氷瀑が見れること
雑誌「山と渓谷」で紹介されたことから爆発的に人気になった場所です。
自分も、その流れで存在を知って行ってきました。
要するに結構今更感がぬぐえないのですが、それはそれこれはこれということで。

雲竜渓谷は日光の女峰山の中腹くらいにあり
冬に行く場合は冬山用の装備が必要です。
具体的には

  • アイゼン→雲竜瀑を直下で見たい方は前爪必須
  • ヘルメット→つけてない人もいますが、氷塊がふつうに落ちてきます。当たれば・・・。必須装備かと。

あまり偉そうに講釈できる立場ではないので
このブログでそう書いてあったからといわれても困りますが
自分が感じたという程度のレベルで、参考までに。

さて、ゲートの手前は結構駐車(路駐含む)が多く
さすが人気スポットという感じです。そう思って自分は少し下った神社の辺りに車を止めて出発しました。

暫くは林道歩きが続くので、その辺は飛ばしますが
渓谷ルートに入ると雄大な雪と氷の世界が。
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これ、あくまで渓谷ルートでまだまだハイライトの雲竜瀑ではありません。
期待が高まっていきます。

とまぁ、冬に歩くと大体3時間程度の距離ですが
有名コースだけに調べれば途中の道の解説はたくさん出てくるので
このブログではいきなり目的地です。

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まずは、玄関口的な友不知(ともしらず)です。
ゴルジュという地形になるのでしょうか。この時点ですでに圧巻。

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からの燕岩。ハングした岩から氷柱が垂れています。
行ったときにはここでアイスクライミングを楽しんでいました。

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この地がブレイクしたきっかけとなった構図。
燕岩の氷柱の裏に回っての撮影です。氷柱周辺、特にこの裏側は危険スポットです。
自己責任で入りましょう。氷柱周辺にいるときはヘルメットの装着を忘れずに。

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こういうのが、落ちてきます。
実際自分たちも撮影中に近くに落下しました。
当たれば怪我は免れないでしょう。気は抜かないように、なるべく下にいる時間は短くした方がいいかと。

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そして、ラスボスの雲竜瀑です。この直下に上がるにはちょっとした急登を登るので
前爪のアイゼンが欲しいです。

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急登を登ったところから見るとこんな感じです。
スケール感が分かりづらいでしょうか?友人を並べてみましょう。

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こんな感じで、規模が凄い。
100mくらいの大滝らしいです。
男二人ただただ凄いところだを連呼して下山してきました。

冬山装備があるなら一度は訪れたいといえるスポットでした。
今度来ることがあればまた違った風景を撮りたいと思います。


kou

kou

カメラを買ったことをきっかけに、アウトドアを始める。 そして数年を経て、気が付いたら趣味人間になっていた。 主な活動の場はFacebookだったが 友人に触発されて、ブログに手を出すに至る。

コメント (1件)

  1. >ちゃあぽー様
    はじめまして~^^
    コメントありがとうございます。
    これからも過去に登った山や、これから登る山の記事を増やしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
    雲竜渓谷の氷瀑は冬のオススメスポットです。生で見ると自然の力に圧倒されますよ。是非今シーズンは行ってみてください^^

  2. ちゃあぽー

    はじめまして^ ^
    自分の行きたい山を調べていたらブログに辿り着きたくさんの記事を読ませていただきました♪
    行ったことのない山の風景や山行の様子を知れてとてもワクワクしました!更新楽しみにしてましたよ(^O^)

    雲竜渓谷の氷瀑 とても美しいですね、私もこの冬のシーズンいけたらいいな!

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