【小川山】日本のヨセミテ、花崗岩初挑戦


お盆を利用して、ボルダリングをしに小川山へ行ってきました。
登山をされる方には金峰山荘とかの方が馴染みがあるかと思われます。
その名の通り金峰山の北側、長野県からの登山口があり廻り目平キャンプ場も併設されていてキャンプも楽しめます。

ロッククライミングとしては、日本のヨセミテとも呼ばれ独特の景観を呈しています。
無数の花崗岩の岩に、様々な課題が設定されていて夏にもなると日本各地からたくさんのクライマーが登りに来ます。

当日は朝3時に起きて、自宅を出発しました。
が、しかし天気予報には良い要素が一つも見つからず
移動中も雨・・・。
着いてからも雨・・・。
現地の詳しい方に聞いてみても、今日はこの天気だし、テントでイメージするのもいいよ。
午後からもしかしたら晴れて登れるかもね。
と厳しい状態でした。

まぁ軽く岩場を見て、ダメだったら寝て待とうと思っていると・・・。

急に天候が回復してきました。
DSC01048DSC01047
というわけで、早速岩場に陣取って登り始めます。
最初の岩場は、ヴィクター岩というポイント。
コンケーブという3級の課題にトライしてきました。
写真の友人Iのような感じで、スタート後1手目からアンダー気味のガストンと面白いムーブです。
そこから上のカチを取るまで数回落ちましたが、とれてしまえばあっさり落とせました。
でも、マントルが少し肝を冷やしたかな~。
同じ岩場で三日月ハングという課題も打ってみましたが、こちらは落とせず。

DSC01062そして、移動して今回のメイン エイハブ船長に取り付きます。 エイハブ船長は日本の段級グレードの基準になった課題で 御岳の忍者返し、デッドエンドと並んでクラシック3大課題になっています。 こちらはこの記事のキャッチにも使っているクジラ岩の裏側にあるのですが しかし、燕岳のイルカ岩といい、まさにクジラですね。 自然の造形には驚かされます。 DSC01063_2
この課題、赤が手と足、青が足って感じなんですが
足のスタンスが難しい。
ほとんど何もないところにスメアして、体を上げるのですが
左手も薄いカチで頼れるのは右手だけ。
花崗岩のスメアに慣れないと登れそうにありませんでした^^;

DSC01057白樺の森林浴が気持ちいいです。 真夏なのに涼しくて過ごしやすかったです。 DSC01064
さらに移動して、石の魂という岩場。
4級の凹角にトライしました。
高さがあって、チョーク後も少なく、どこを使うかオブザベして登るのがとても楽しかったです。
写真で迫力が伝えられないのが、残念。
後で動画サイトとか見たら、自分たちのムーブとは色々違ってました。

この時点で夕方になったので、キャンプ場へ戻ってこの日は終了。
キャンプ中の写真がないのは、例にもよって忙しく飯を作っていたためです。
この日はチリビーンズと、例のラムチョップを作りました。
中々好評。


夜は少し曇っていて、星は諦めて寝ることにしたんですが
夜中ふと目が覚めると中々の星空。
カメラをとりだしてタイムラプスにしてみました。
なんせ、この日はペルセウス座流星群。
準備中もちらほら流れ星が。
交互にも雲もかかってたのが残念ではありましたが・・・。

撮ってる間に寝てしまって起きたら空が明るくなってました。
慌ててカメラ回収すると霜で、レンズがべっちょりしてました。
あぶねー。

ついでに設定間違えて、動画しか残ってない。
本当は画像で撮って、仕上げたかったのに・・・。

DSC01098_2DSC01099_2

この日も午前中一杯はエイハブ船長触って切り上げてきました。
帰りに北杜市のひまわり畑を見てきましたとさ。


kou

kou

カメラを買ったことをきっかけに、アウトドアを始める。 そして数年を経て、気が付いたら趣味人間になっていた。 主な活動の場はFacebookだったが 友人に触発されて、ブログに手を出すに至る。

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